コウノドリ。

今日は収納のお話ではなくドラマの話です。

 

今、綾野剛さんが主演されている「コウノドリ」というドラマにハマっています。

 

妊娠、出産というのは、奇跡。そしてリスクや危険なこともあるということをリアルに描いているドラマです。

 

毎週、自分もこういう悩みを妊娠中に抱えていたな~と思ったり
出産シーンでは自分自身と重ね合わせ、妊娠・そして出産は本当に奇跡なんだと思わせてくれます。

 

毎週号泣。

 

今までにない本当にリアルなドラマだな~と思っていたのですが、
このドラマの医療監修が日赤医療センターの以前産科におられた杉本充広先生(現在:東都文京病院の院長)で、
医療指導等も日赤の周産期センターの方々なんだそうです。

 

私が子供を産んだのは、日赤医療センター。
そして担当医が杉本先生だったんです!

 

杉本先生はとても人気のある先生なので、当時担当になってくれたことが奇跡に近かった気がします。
普段は淡々と診察される先生で長々と話をするタイプでもありません。
最初は驚きもしましたが、色々とリスクを抱えていた私には安心して診ていただける本当に優秀で素敵な先生でした。

 

ベビーが生まれた時には「おめでとう!よく頑張ったね!」と笑顔で言ってくれて本当に嬉しかったです。
たまに見せるまた笑顔がキュートなんです!

 

大好きなドラマの医療監修がまさか杉本先生だったなんて~(^-^)

 

杉本先生はじめ周産期センターの方々のおかげで無事に出産できたと思っています。
東都文京病院でもお元気で頑張ってくださいね☆

 

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